女性の転職者の中でも結婚後も仕事を続けたいという人は9割にも登る統計結果があります。この結果からすると、結婚退職はもう過去のものになったと言えるでしょう。しかし、子供ができても働きたいという女性は約7割に減るのです。やはり、子育てと仕事の両立は難しいと感じている人が多いのです。ここでは、そんな女性の転職の考え方についてまとめていきます。
転職の目的を正確に
まず、自分が今までしてきた仕事を振り返ることから始めてください。そして、次に、現在自分が置かれている状況、仕事の環境を客観的に見てみる。そうすれば、自ずと今の自分ができることが絞られてくると思います。
女性の転職アドバイス
女性の転職者には、自分から進んで積極的に動く必要があります。待っているだけでは、何も始まりません。まず、自分は何をしたいのか、何が得意なのか、何をしている時が1番集中できるのかを見つめ直すことから始めると良いでしょう。
転職情報を集める
転職活動では基本的には自分で求人情報を集め、応募先を探し応募をしなければなりません。求人情報をどうやって集めるのか。主な媒体について解説します。
ハローワーク
ハローワークは求人情報を扱う公的な機関。基本的には情報の閲覧は誰でも出来ます。地元に根ざした企業の求人が多い、あらゆる業種・職種の求人を取り扱うなどの特徴があります。また、退職後に転職活動をした場合は自分の経験とマッチした求人を提案される事もあり、求職の申し込みをしていれば、求人企業との連絡は担当の職員が行ってくれます。Iターン、Uターンでの転職を考えている人は活用すべき媒体ですが、取り扱い求人情報が管轄のハローワーク単位となっているので注意が必要。ハローワークのWebサイトで情報を閲覧してみるのもいいかもしれません。
求人雑誌
まず思いつく求人情報誌。書店やコンビニでも売られ、どこでも手に入れることが出来ます。求人雑誌は情報量が多く、各求人の比較がしやすいと言うのがメリット。給与相場や、求人のトレンドなど掴むのには良い媒体です。転職したいと言う明確な意思がなくともぼんやりと眺めて、なんとなく考えるのも良いかもしれません。
- 業界特化型 求人雑誌には特定の業界に特化したものもあります。目指す業界が明確になっている場合は購入し、参考にしましょう。
- 業界雑誌
業界雑誌には求人情報のページを設けている場合があります。専門的な雑誌の求人だけあり、詳細な募集職種が掲載されている事があるので、専門知識や技術を活かしたい人は参考にしましょう。
新聞
新聞は情報が新しいことが最大のメリットです。しかし情報量が少なく、他社との情報を比較しにくい、大規模な求人であることが多く選考に時間がかかる、と言う難点もあります。他の媒体も併用しながら進めた方がよいでしょう。
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